2016年10月24日、HMV books tokyo
Top yellイベント
雑誌Top yellの記事でベボガが記載された記念にサイン会が開催された。
イベント連続10日目とは言っても、私服でのフリートークと雑誌へのサイン会でこれまでと違うのんびりとした雰囲気だった。トークの内容はリリイベについて。このリリイベを通じてヲタクが増えたねみたいな内容。昨日までのリリイベも遠い昔の思い出のようだ。
サイン会、Top yellのベボガの記事の箇所にサインをもらえる(1ページしかないが)
普段のチェキと違って、座りでのサインということもあり落ち着いた雰囲気で話せる。そして、普段は2限、それでも枯れる心配のあるぺろりん列だが、Top yellで積もうとするヲタクはあまりいないようで気兼ねなく周回できる神イベだった。ぼくは3周した。
大きいサインもいいけど、小さく描いてもらうサインもかわいげがあっていい。これは大きな発見だった。
なかなかない私服イベント、かわいいと好きを伝えた。
イベントも終わり、かずひろさんと晩ごはんへ行く。そして、ここで伝説のヲタク、スッたんと出会う。
スッたんの名前の由来は定かではないが、ここたん推しのヲタクはニックネームの末尾がたんになる。
かずひろたんも運動会の後の時は、知らない人に自分でかずひろたんなんて自己紹介するのはやばいから、自分からは名乗らないんだと言っていた。
オムライスを注文して感想戦が始まる。大好評のTop yellイベント。たくさん買った話しになった。
でも、次元が違った。あのサインがよかったんだよね。そう言いながら袋の中を探すスッたん。軽く10冊は超えていた。もちろん、かずひろさんも同様である。ここったーの怖ろしさを垣間見た。
界隈長ことスッたんとの出会いであった。